2025/12/18 21:40

こんにちは。
12月を迎え、生活発表会や行事の準備が続く時期ですね。
忙しい毎日の中でも、ふと子どもたちが夢中になって遊んだり、真剣にお話を聞いたりする姿を見ると

心がほっとすることはありませんか?

そんな時間には、子どもたちの想像力がたくさん動いています。




想像力は、毎日の保育の中で育っていく



想像力というと、特別な活動が必要なように感じがちですが、
実は日々の保育の中に、育つきっかけがたくさんあります。


・お話を聞く
・絵本を見る
・ごっこ遊びをする
・「どうなると思う?」と問いかける


こうした何気ないやりとりが、
子どもたちの中に「考える」「思い浮かべる」力を育てていきます。




想像力を引き出す、保育のちょっとした工夫


すぐに答えを言わない

「どうしてだと思う?」
「次は何が起こるかな?」
少し間を取ることで、子どもたちは自分なりに考え始めます。


子どもの言葉を受け止める

正解・不正解を決めず、
「そう思ったんだね」「面白い考えだね」と受け止めることで、
自由に想像する気持ちが育ちます。


物語の“つづき”を楽しむ

お話のあとに、
「このあとどうなると思う?」と聞いてみると、
子どもたちの発想がどんどん広がっていきます。




12月の保育だからこそ大切にしたいこと


行事が多く、練習や準備で忙しい12月。
つい「次へ、次へ」と進みたくなりますが、
少し立ち止まって、子どもの声に耳を傾ける時間が、想像力を育てる大切な土台になります。


短い時間でも、
「考える」「感じる」「話す」経験を積み重ねていくことが大切です。




最後に


想像力は、遊びや表現、友だちとの関わり、
そしてこれからの学びにつながる大切な力です。

特別なことをしなくても、
日々の保育の中にある関わり一つひとつが、
子どもたちの心の世界を豊かにしていきます。

忙しい時期だからこそ、
そんな時間を大切にしていきたいですね🌱